差分
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| 両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
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機能実装編 [2023/04/14 14:14] fumble |
機能実装編 [2023/04/14 15:34] (現在) fumble |
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| 行 8: | 行 8: | ||
| 4.完了したTODOの行は削除するか、完了したことがわかるように書き換える。\\ | 4.完了したTODOの行は削除するか、完了したことがわかるように書き換える。\\ | ||
| 5.次のTODOを処理する。(F8を押すと楽かも?)\\ | 5.次のTODOを処理する。(F8を押すと楽かも?)\\ | ||
| + | 6.すべての変更が終わったら、コンパイルして動作確認する。 | ||
| ===TODO : namespaceの「ひな形」をプラグイン名に変更する、次行のひな形にキャレット(カーソル)を当ててCtrlを押しながらRを2回押す。=== | ===TODO : namespaceの「ひな形」をプラグイン名に変更する、次行のひな形にキャレット(カーソル)を当ててCtrlを押しながらRを2回押す。=== | ||
| 行 59: | 行 60: | ||
| ===TODO : 実行ボタン押下時の処理を記述(ひな形ではログを出力するだけ)=== | ===TODO : 実行ボタン押下時の処理を記述(ひな形ではログを出力するだけ)=== | ||
| 今回、処理を記述する箇所になります。\\ | 今回、処理を記述する箇所になります。\\ | ||
| + | 記述する処理は[[TakeOff処理|こちら]]。\\ | ||
| ===TODO : 不要なら削除してよい。=== | ===TODO : 不要なら削除してよい。=== | ||
| 行 65: | 行 67: | ||
| ===TODO : 不要なら削除してよい。(削除する場合はOnEnableの登録行も消す。)=== | ===TODO : 不要なら削除してよい。(削除する場合はOnEnableの登録行も消す。)=== | ||
| 2箇所あります、今回使用しませんが残しておいても問題ないのでこのままにしておきます。 | 2箇所あります、今回使用しませんが残しておいても問題ないのでこのままにしておきます。 | ||
| + | |||
| + | ===すべての変更が終わったら=== | ||
| + | メニューのビルド→ソリューションのビルドを選択してコンパイルします。\\ | ||
| + | 変更に問題がなければ、プロジェクトを作成したフォルダの中の\\ | ||
| + | COM3D2.TakeOff.Plugin\COM3D2.TakeOff.Plugin\bin\Releaseの中にCOM3D2.TakeOff.Plugin.dllが出来ているはずです。\\ | ||
| + | |||
| + | これをオダメの Sybaris\UnityInjector の中にコピーして、動作確認を行いましょう。\\ | ||
| + | コピーするのは COM3D2.TakeOff.Plugin.dll 1個だけです。\\ | ||