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テンプレート貼り付け編

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テンプレート貼り付け編 [2023/04/14 12:25]
fumble
— (現在)
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-=====テンプレート貼り付け編===== 
-====勝手に作られたファイルを修正==== 
-  * ソリューションエクスプローラーから((表示されていない場合はメニューの表示の中からソリューションエクスプローラーを選択して表示させる))「Class1.cs」となっているものを今回のプラグイン名である「COM3D2.TakeOff.Plugin.cs」に変更する。\\ 
-  * 「Properties」の中にある、「AssemblyInfo.cs」を削除する。 
-{{:plugin:ソリューションエクスプローラー変更前.png?600|}}\\ 
-ここを右クリック「名前の変更」で名前の変更開始(F2を押してもよい)\\ 
-\\ 
-{{:plugin:ソリューションエクスプローラー削除前.png?600|}}\\ 
-ここを右クリック「削除」で削除。(DELを押してもよい、削除確認が出ますが容赦なく削除してください。)\\ 
-\\ 
-{{:plugin:ソリューションエクスプローラー削除後.png?600|}}\\ 
-すっきり!\\ 
  
-====参照を設定==== 
-オダメ本体としばりす2のライブラリを参照します。\\ 
-参照を右クリックし、参照の追加を選びます。\\ 
-{{:plugin:参照の追加.png?600|}} 
- 
-参照マネージャーが開くので左側の参照を選びます。\\ 
-{{:plugin:参照マネージャー-アセンブリ.png?600|}} 
- 
-右下にある3つのボタンの左端、参照を押して3つのファイルを選択していきます。\\ 
-{{:plugin:参照マネージャー-参照.png?600|}} 
- 
-選ぶファイルは以下の通り。\\ 
-===1.Assembly-CSharp.dll=== 
-オダメインストールフォルダの中、COM3D2x64_Dataフォルダ→Managedフォルダにあります。\\ 
-COM3D2用のプラグインを作成する場合はCOM3D2のもの、\\ 
-COM3D2.5用のプラグインを作成する場合はCOM3D2_5のものを選択してください。\\ 
- 
-===2.UnityEngine.dll=== 
-これもオダメインストールフォルダの中、COM3D2x64_Dataフォルダ→Managedフォルダにあります。\\ 
-やはりCOM3D2用のプラグインを作成する場合はCOM3D2のもの、\\ 
-COM3D2.5用のプラグインを作成する場合はCOM3D2_5のものを選択してください。\\ 
- 
-===3.UnityInjector.dll=== 
-これはSybaris2のDLLで、通常はこれもオダメインストールフォルダの中のSybarisフォルダにあると思います。\\ 
-BepInExで環境を作っている人は準備編の6で展開した、Sybaris2の中のものを選択してください。 
- 
-3つのファイルを参照できたら、OKで参照マネージャーを閉じます。 
-{{:plugin:参照マネージャー-参照済み.png?600|}} 
- 
-====ひな形の貼り付け==== 
-ひな形をダウンロードします。\\ 
-http://fumble.jp/com3d2/files/ひな形.zip 
- 
-ダウンロードしたファイルを展開し、 
テンプレート貼り付け編.1681442748.txt.gz · 最終更新: 2023/04/14 12:25 by fumble